雲の上はいっつも晴れ

隠れ家的 癒しの町家「Seeds of Love」のミュウの独り言 and サロンでやってる企画のMCなどを書いています。
今日は全く新しい一日。皆さんに沢山いい事がありますように☆
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# 磨かれた鏡
今日の話題は、spiritual好き?な人の中でも、全くかすらないかも知れない、話題ですので、興味のない方は、スルーして下さいね。

それはわかりやすくいうと、例えば、音楽好きの中でも、pops好きな人がハードロックには全く響かないようなもんですイヒヒ

この数日、久しぶりに「陰陽師」読書を読み返してました。

なんでかっていうと、ほとんど実写版?みたいな世界を、近くで垣間見る機会があったので 汗

その中の私のポジションは、やっぱり源博雅?ただ見てるみたいな(笑)
で、ごくたまに同じものが見える事もあったりもする。

でもやはり手出しは出来ないし、見てるだけ。
笛もふけないし^^; 

私が持っているのは、岡野玲子氏のコミックの方で、絵なのでわかりやすく入ってくるけど、解説の方はかなり難しく、読み飛ばしていた部分も結構あって、今読み直すと、面白い。

数にまつわる話しとか鬼門封じとか方たがえとか、呪詛返しとか方陣の作り方とか。それって錬金術とか西洋の世界でもそうだけど、
まーなんつーか、一言で言うと、平たくいうと、異界への門ドアって感じなのかな

この世は見えない人には、見えている世界だけだけど、実は何層にも重なっていて本来綺麗に分かれているはず・・なんだけど

たまにひずんで出口が開いている場所があったり、
わざとほんの少しだけ開けられたりしているところがあったり、
逆に何かの拍子に(例えば、この上ない美しい音楽を聴いたり、素晴らしい絵を目にしたり、自然の夕陽や朝日に感動した時)など、
上が空いて、通じることもあるのね〜ってなんとなく理解したりします。

そりゃ上と通じることさへあるんだから逆もあるわけだよな〜なんて感じで。

どうせ見えるなら、上の綺麗な高次の世界だけ見えたらいいな〜って思うけど、本来、見えないものを見るという事は、全ての存在が見えても不思議ではないわけで、
天然で見えてしまって苦労している人を何人か知っているだけに、
見えるのも大変だよねって思います。


ある日、ハルちゃんとの話しの中で、霊的な存在を必要以上に怖がる私に
「なんで〜?同じやん。なんか困る??」
というので
「いや、だって綺麗ものだけ見たいの。だって怖いもの」
っていったら、
「あははは。それって、ノリコス(鵜久森のりちゃん)と全く一緒やん。」って笑われた。

そして、その時に、本人が見たいようにしか見えないというか、見たことがあるものに形づけられるだけで、結局はエネルギーだからね。って言われたのでした。

最近その事が、なんとなくリアリティを持ってわかるようになったけど。


又ある日、spiritualだいっ嫌い派の大学時代の友人が

「ご先祖さまは居るけど、天にいるねん。間違っても背中にはおらへんねん」
って言った時に、

「存在は肯定するけど距離がいやなんや」って大笑いしたけど、よく考えたら、

結局上のお話も同じ事なんよね^^;

好奇心旺盛だと、ついつい沢山の情報が入ってくるけど、一度取り入れて、今の自分には手におえなかったり、理解不能だったら、別の場所に入れて、保管しとけばいいのだって。

でね、又時期が来たら、今回みたいに取り出して、又吟味して、
「あ〜やっぱり私にとってはこういう付き合い方でよい」と選択して、まだ吟味の必要があるようだったら、元の場所に戻して、いつか完全に整理できたらもうなくなってるんだろうな〜なんて。

段々、その中で、自分の中のスタンスとか、かかわり方とか、得手不得手とかが、わかってくる気がします。

でもね、闇(って言葉のイメージがこれまたどうよって思うんだけどわかりやすく言えば)を扱う人は、常に飲み込まれないように、自分と闘わなければならないし律っしなければならないし、磨かれた鏡のようでいなければならない。
それって、大変なことですよね 唖然

その代わりに沢山の光も目にするでしょう。闇が光に変る瞬間の美しさ。

それが出来るから偉いとか、特別というわけではなく、私が知っている何人かの方たちは、いやおうがないというか、そんな関わり方という感じがします。

少し、乱暴な言い方ですが、それでも、そこに関わるのは、あくまでも自由意志であって欲しいと私は願います。

たとえ、その人が関わらないことによって、何かの破滅が避けられないにしても、その人個人の魂が望まなければ、それはだたの、犠牲になってしまう
その人がそれを通して、幸せであって欲しいと祈ります。


晴明が源博雅に「お前は、闇に入るのだろう。しかもその闇は、半端な闇ではないのだろう」尋ねられて答えるところがあります。

「人の心にあるという闇や
 鬼の棲む闇などは、闇のうちにも入らぬようなギャップのようなものでとても浅い層にある。

情が重すぎて、上に上れず、行き場を失った魍魎などは怖ろしいものではない。
それらは、強い霊性の光を浴びると消滅してしまうからさ。
真の闇の中に存在できるのは粋美だ。
真の闇とは鍛え上げあれ研ぎ澄まされた不純物の無い剣や
磨き上げられた鏡と一緒だ。
全てを容赦なく映し出す。
ほんの一点の曇りも許されない
おのれの品格を 厳格に問われるのだ。

その方がはるかに怖ろしい。

(中略)

命とりになるのは、自らのなかの暗黒。
すなわち情念だ。

(中略)

あるゆる種は闇がなければ発芽しない
生命は闇の中から生まれてくる。
だから穢れを許さない。

闇というもの
物質というもの
穢れというものの認識を多くのものは取り違えている。」



なので・・
中途半端な覚悟では近づけない世界なんだろうな・・って
しみじみ思うのでありました。


ってこの文章って大丈夫ですかね、浮き世離れしてません??
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