雲の上はいっつも晴れ

隠れ家的 癒しの町家「Seeds of Love」のミュウの独り言 and サロンでやってる企画のMCなどを書いています。
今日は全く新しい一日。皆さんに沢山いい事がありますように☆
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# ベッドの悪い側
風にのってきたメアリー・ポピンズ
風にのってきたメアリー・ポピンズ
P.L. トラヴァース, P.L. Travers, 林 容吉

今日はおてんきであったかくていい日曜日・・っていいたい所なんだけど、旦那さんのバイオリズムは低調。
それにつられてなんとなく私もテンション下がり気味汗
きっかけは、新聞の小さな記事。
ちょっとした医療訴訟問題の話でした。私はそれを読んで意見を述べて最後に「こういうのって難しいよね」っていっただけなんだけどその前半部分のどこかが彼の癇に障ったらしく「お前に言われんでもそんな事わかっとうわ」って言われて今度は私がカチン雷
時々、私は患者サイド、彼は医者サイドにたって議論のようになる事があります。でも彼は基本的に特に自分の専門分野の仕事関係に関することで知ったかぶりされたり意見めいた?ことを言われるのが嫌い。プライドが超高い人なのです。でもねー、「難しいね」っていっただけなのに、「素人には言われたくない」(←彼の本音です)そいういう風に言われるのはとても腹が立つ。でもその後の展開が目に見えているだけに面倒くさいから今日は言わない(ーー;)。そこが私のいけない所。まあ、バイオリズムの悪い時はこんなもんです。

こんな日は「風にのってきたメアリーポピンズ」という小説の中の「悪い火曜日」という話を思い出します。
「風にのってきた・・」では弟のマイケルが、「帰ってきた・・」では姉のジェインがやはり「悪い水曜日」という題名で似たようなエピソードが入っているのですが、朝起きたときから、なんかもやもやと変で、時間が進むごとにその気分は益々嫌なものへと変化していって周りに当り散らします。するとメアリーに、「けさはベッドのわるい側からおきたんです」と言われるのです。マイケルは「僕のベッドにはないよー壁ぎわだもん。」「同じことです。がわはがわです」って言われるのですが、勿論マイケルは納得出来ません。そしてメアリーの忠告も聞かず怖い目にあって助けられるのですが・・。
これは空想冒険小説ですが、私の大好きな小説で、未だに大切に持っていますニコニコ

で、なんとなく調子の悪い日は時々この話を思い出して、今日はきっとベッドの悪い側から起きたんだわって思うことにしています。
旦那さんはきっと今日、悪い側から起きたんだ困惑って事にしよう。
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:22 | category: Book |
# Q&A
Q&A
Q&A
恩田 陸

ありふれた郊外の大型商業施設の中の未曾有の大惨事が起こります。
それがどんなものだったのか、事件だったのか事故だったのか、はたまた何かのテロなのか陰謀なのか、その事件の詳細を読み手も小出しにしか知らされません。
何故なら、小説は事件を調べている人がその被害にあった人たちや関係者に一対一のインタビュー形式で、しかもここで話されたことは他言しないという条件下の元で話されるものをバラバラにまとめた内容になっているからです。
読み手である私は、少々まどろっこしく中々全貌がつかめないのでいらいらします。作者の意図や事件そのものもです。

でも序々にではありますが、その事件(事故かもしれない)の仔細が明らかになっていきます。60人以上の圧死者、100人以上の負傷者を出した原因は、大体同時間に起こった些細な出来事でした。そしてそれらの出来事を見て「この場から逃げなければ!」と思った人たちの恐怖の伝染によってパニックが同時に起こったのが原因でした。そしてその群衆の塊がある塊は上から下へ、別の塊は下から上へ、そしてぶつかった二つの塊がさらに大きな塊となりその結果さらに大きなパニックを引き起こし、結果的に大惨事となったのです。でもその後の調べで、それぞれの階で起こった出来事は、たいしたことではなかった事が明らかになります。
では、何故そこまでのパニックとなったのか?

小説は、ほぼ会話だけで進行します。最初はバラバラに感じられたかけらが、後半になるに従って一つの鏡となって行きます。そのかけら自体、一つ一つが重くやるせないものだったりどーんと重くなったりします。
これは図書館で借りました。最初この本を手に取ったとき表紙のイラストにちょっとひきました。多分、本屋さんで手にとったら自分では買わなかったかな(^_^;)一言でいうと、楽しい小説ではありません。読み終わった後に「あーすっきりした日の出」ってのはないです。
読後は「うーん・・・唖然」って感じでした。
今ひとつのうーんではなくて、考えさせられる「うーん」って感じ。
地下鉄サリンも勿論ですが、神戸でお祭りの時に起こった歩道橋の中の圧死事故がありましたが、その事故も思い出しました。
現実に起こりうる怖さを感じ、それを引きおこす誰の中にでもある弱さや恐怖といったものの危うさを思いました。そしてよくも悪くもすぐに忘れる人間というものの業の深さを。
面白いけれどすっと背筋が寒くなるような小説でした困惑
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:23 | category: Book |
# 動物と話せたら
ドリトル先生航海記
ドリトル先生航海記
ヒュー・ロフティング, 井伏 鱒二

今日、テレビを見ていたら、逃げ惑う大猿の捕獲シーンが映っていました。時々、こういう動物の捕獲騒動が映りますが、勿論相手によっては(例えば熊とか)命の危険もあるわけだし、大変なんだけど、動物の方もパニックになってて必死なんですよね。で、そんな時、動物と言葉が話せたらどんなにいいだろうって思うんですよねー。「おとなしく捕まったら、元の仲間のそばに返してやるだけだよ」とかなんとか汗

小さい頃、動物の出てくる本が大好きでした。
例えば、ファーブル昆虫記よりは、絶対シートン動物記の勝ちラブ
後、アニメではフランダースの犬、ハイジに出てくるヨーゼフ、ラッシーなどなど後、狼の出てくる話も好きでしたねー。(←一部にだけしかわらかない話でごめんなさい^^;)
で、その中でもドリトル先生は、動物と話が出来るある意味憧れの人物です。メアリーポピンズも話せますが、彼女はオールマイティーカードでドリトル先生は動物専門みたいな(益々話しが一部の人にしかわからない話でごめんなさい^^;)所がいいかなって。子供の頃、ドリトル先生のシリーズを文庫で持っていました。ナイルニア国物語、ケストナー、メアリーポピンズ、全部子供の頃、夢中になった話で、大事にしていた本です。なんで捨てちゃったんだろうって今頃、残念に思いますしょんぼり

そういえば、小学校の時の友達に獣医の娘がいました。とても頭が良く、美術の才能もあった才女って感じでしたが(京大の文学部に進みました)、一風変わっていて、ゴキブリなども可愛いといっては手に乗せて平気でいたり、彼女の額には犬にかまれた後がくっきりびっくり
そんな事も彼女の家に遊びに行って納得。玄関のドアを開けて迎えてくれたのは大きな錦へび・・。とぐろまいてるし(^_^;)
その他にも色んな動物が・・。私の動物への愛は、もっぱら可愛いもののみに注がれていたので、その時、ドリトル先生への道は厳しいと子供心に悟ったものですたらーっ

でも現実にもし話せたら、動物から文句ばっかり言われる気がする。
そして、それに対して満足に答えられそうもないしね。だから、犬限定でいいです(ってそれも捨てて処分される犬の声が聞こえたら、ノイローゼになりそうなので・・やっぱりいいか・・しょんぼり
ドリトル先生を読んで満足する事にします。動物好きの子供たちにはお勧めのお話です(シートン動物記もあわせてお勧めですグッド
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:33 | category: Book |
# 僅か16分・・。
波のうえの魔術師
波のうえの魔術師
石田 衣良
今日、何が驚いたってみずほ証券の至上最大の誤発注ですよね・・。
事実は小説より奇なりってつくづくそう思います。
僅か16分の損害額が、300億冷や汗会社の一年間の利益に相当するなんてびっくり
しかも、たった一人の社員の一度の発注ミスで・・。
大変な事が起こってしまったのですね。
このニュースを見て、二つの事を思い出しました。
一つがこの小説です。テレビドラマにもなったのでご存知の方も多いかも知れません。株のことやオンライントレーディングの事などもわかりやすく書かれていて、伝説の相場師とフリーターの若者が大銀行のトレーダーを相手に大勝負をしかける一種の青春小説のようにもなっていてとても面白いです。勿論フィクションなので、株の指南本ではありません(^^ゞ

もう一つは、昔バリバリのトレーダーで、今は全部やめて沖縄に移住したという元証券マンの話。株のトレーダーをしていると、物凄いストレスの中、ストレスと思わず高揚感の中で仕事をしている自分がいて、勝てば勝つほど、自分の内側から舞い上がってくる欲のすさまじさに、空恐ろしくなって辞めたという話でした。多分、ずっとやれる人は、その欲を意志の力でコントロールできる人か、もしくは、それを凌駕するタフな精神力の持ち主かなのではないかななんて思いました。はあ・・。タフな世界だなムニョムニョ
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:38 | category: Book |
# 床下の小人たち
床下の小人たち
床下の小人たち
メアリー ノートン, Mary Norton, 林 容吉

実は私、物を失くすのが得意です(^_^;)「落とす、失くす、壊す」と三拍子揃っているとも言われます汗
なんというか、元の位置に戻すことが出来なくて(←これでも結婚生活を営むために努力しています)きちっとしている旦那さんにいつもお小言を頂戴いたしております。私は、どこかに仕舞ったといい、その仕舞った場所を忘れたのだというと、旦那さんには「世間ではそれをなくしたというの」と言われ「ふーん。そうなのか」と妙な所で感心したりします。

でもね、ミラクル?という言い方しか出来ないような失くなり方をするんですよ。その近くに絶対あるはずなのに(持って出たり、捨てたりはしていない)見つからないのです。例えば、最近ではキッチンはさみ。何故か見つからない。絶対四次元ポケットがあるのでは無いかと思っています豚

成人した今でもそうなのですから、子供の頃は本当によく色んなものが行方不明になりました。そんな時に、この本を読んだのです。ここに出てくる小人たちは人間から様々なものを借りて生活してるのです。人間が失くしたと思ってるものは、小人たちがちょっとだけ借りてるというわけ。それを読んだ時、合点がいきましたねー。それ以来、どうしてもすぐに必要なものの場合「ねえ、それ今必要だから、返してくれる?」と叫ぶと本当に出てきたものです。(それはないやろ・・)って読みながら突っ込んでいる方、わかります。でもねーそうだったんですよ。ただの偶然ともいいますけどね冷や汗

後日談植物この話を書いたの下書きしたのは少し前だったんですけど、その後キッチンばさみとレターナイフ(←どちらもどれだけ探しても見つからなかったものです)が出てきました拍手きっと、小人たちが返してくれたんですねラブ
すぐ近くでただ呆れてる人約一名・・。「お前の整理はただ仕舞うだけやからなしょんぼり」だって。はいはい。
| comments(0) | trackbacks(1) | 22:30 | category: Book |
# うんちしたのはだれよ!
うんち したのは だれよ!
うんち したのは だれよ!
ヴェルナー ホルツヴァルト, Werner Holzwarth, Wolf Erlbruch, 関口 裕昭, ヴォルフ エールブルッフ


絵本はお好きですか?私は大好きです。でも少々高いのが難点ですよね^^;
これは、以前週一回通ってるトレーニングスタジオの近くのcaféで見つけました。そのお店は、絵本が沢山展示してあって、お茶や軽食をとりながら、好きなだけ読めて、又、欲しくなれば買うことも出来るので、すごく贅沢な気持ちになれるお気に入りのお店なのですラブ

先日、行ったときに最初に手にとったのがこの読書
なんてたって、タイトルに惹かれるでしょう楽しい
「うんちだれよ!」はもぐらの主人公が頭の上に誰かのうんちを落とされたところからはじまり、それを頭の上にのっけたまんま、犯人を捜し始めます。犯人扱いされた動物たちは、違うことを証明するために「だって僕のはこんなだもの!」って実際にやって見せるのですが、そのうんちの形が皆すごく違うの。結構、感心して読んでしまいました嬉しい
最後、ついに犯人を見つけてリベンジするんだけど、それが又可愛いのだ。
絵本好きでまだ読んでない方、是非手にとってみてくださいグッド
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:55 | category: Book |
# 上と外
「上と外」恩田陸です。図書館で借りました。
彼女の作品はほとんど読んでいます。比較的最近はまった作家で、一番最初に読んだのは「6番目の小夜子」かな。この時は、はまるというほどではなかったのです。
私は、気に入った作家を見つけるとその作家の作品を片っ端から読み漁るという癖があって一つの畝を掘りあさってほとんどなくなってしまうので新作が出るまで待つ状態になります。なので、新しい畝を見つけると嬉しくて仕方ないのです。で恩田陸の畝の面白さに気がついたのは比較的最近です。
彼女の作品の魅力は割と軽めなんだけどSF、ホラー、サスペンスからちょっと少女漫画風な作品まで幅広いって所かな。
後、彼女のエッセイの「小説以外」を読んで恩田陸の読書遍歴が自分と凄く似ていてとても共感したという事もあります楽しい

「ネバーランド」という作品なんて萩尾望都の「トーマの心臓」とか「ポーの一族」なんかを思い出すし、少年を書かせたら一級だと思っています。

今回読んだ「上と外」は両親の離婚で別々に暮らすある家族が父の赴任先の中央アフリカの中のG国という所に父に会いに行き、そこで軍事クーデターに巻き込まれてそこから次々に起こる試練に立ち向かっていくんだけど、息子の「練」という男の子が凄くいいの。娘の「千華子」も強い女の子なんだけど、どうしても「練」君がメインになってます。これはきっと作者の男の子への(男ではなく男の子への)思い入れかな?なんて勝手に思っています。
後、日本に残された家族がそれぞれに救出のために奮闘するんだけれど、「練」の実際の親ともいえるおじいちゃんが又かっこいいんです。
ただの小さな町工場の頑固爺さんかと思ってたら実は政治家や大企業の社長が束になってもかなわないくらいの機動力を持っていて、それは物作りの職人の魂というのかな、そんなところからきていて、それはきっと時々テレビでドキュメントで取り上げられるような町工場の親父さん、でもその製品は世界的に有名みたいな人たちへのエールでもあるような気がしました。
| comments(0) | trackbacks(1) | 23:44 | category: Book |
# 学習しました
魂萌え !
魂萌え !
桐野 夏生
下の記事で紹介した本です。こうやって紹介すれば良かったのね(汗)
日々人は進化する・・例えそれが遅々とした歩みでも(自画自賛汗
| comments(0) | trackbacks(0) | 22:30 | category: Book |
# なんとなく・・
嫌な予感はしてたんだけど・・阪神連敗しちゃいました(@_@)
いいところないし、全然打てないし、井川〜^やっぱり駄目じゃん。今シーズン大事なとこでええとこなしなんちゃうの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜怒りマーク
にわかロッテファンの旦那さんが歓喜する今日の朝。なるたけ触れたくない私を尻目にロッテが主役のスポーツ欄を隅々まで読み、スポーツニュースなんか見たくないっつーのに嬉々としてテレビ見てるのが又腹立つんですけど!。(いつからロッテファンになってん!)
まじへこみする私を見て面白がってるのは解ってるんだけど、本当夫婦喧嘩に発展するっつーの。しっかし・・勝てる気がしない。ま、気を取り直して甲子園でとりあえず下柳さんに頑張ってもらいたいものです。ていうか元気だそうよ。打とうよ!頑張れ〜〜〜〜〜タイガース!


気を取り直して、ディープインパクト。凄いですよね。
私は競馬はほとんど無知ですが、それでもその名前と武豊騎手の名前は知っています。昨日の夜、ニュースで映像を見たけど、13万人?でしたっけ。
凄い迫力ですよね。それだけの人の願いや欲望をのっけて走るってどんな感じなんだろう。そこに生じる磁力みたいなのって凄いんだろうな。
学生時代、学校が西宮にあったので競馬があった時にたまたま乗り合わせた阪急電車がいつもと全く違って怖かったのを思い出します。
なんというか勝負に行く前の息詰まるような感じなんだよね。大げさでなく人生がかかってる勝負をしに行く人だっていたんだろうし汗


さて、最後に2日くらいであっという間に読み終わった本を紹介します。
桐野夏生の「魂萌え!」という読書です。
桐野さんの作品は、正直全部がすきというわけではないというか、あまりにも暗すぎるのはちょっと辟易してしまってしばらく読んでなかったんだけれど今回は今まで読んでサスペンスとは全く違った内容でした。

先ず帯が「夫はほぼ先に死ぬ。アナタはどう生きる?」敏子さん(59歳)の場合は突然でした。

というもので、これは桐野夏生の本の帯というよりは「婦人公論」のタイトル?と思ったら婦人公論文芸賞受賞だって。凄く意外だったので購入したんだけど、あっという間に読み終えました。女性にお奨めします。
私は、旦那さんと同い年だし、持病を持ってからは漠然と旦那さんよりは先にいなくなるつもで、しかも40代入ったばかりなので彼がいなくなってからの事なんて全くの想定外でした。
でも、夫婦二人だけの生活な分、子育て真っ最中の人よりは夫婦の事とこれからの人生みたいなものを考える時間があったと思います。
この本を読んで色々考えさせられたんだけれど、その内の一つは人は一人でこの世に生まれてきて、いつか誰もが老いて、最後は一人でこの世から旅立っていくんだけれど、最後の瞬間までどうしようもなく自分という「我」からは逃げるわけにいかないんだなって事でした。だから不細工でも情けなくても逃げずにありのままの自分を見つめて、その上で一緒に生活してる相手の事も見つめるようにしたいなって思いました。それにしても結婚して家の場合だと14年になるんだけれどお互いの事をどれだけ知っていてどれだけ大切に思ってるかなって。生活の中で、一番近くにいて当然と思い、生活ってこんなものって思ってるものだけれど実は大切なもの。だけどすぐに忘れてしまうもの。
昨日夜中に読み終えて、寝室に上がって旦那さんのイビキを聞いた時、安心してちょっと嬉しかったです汗

追記植物野球ではじまり競馬になって読書の話になるって相変わらずとりとめのない私のブログ。しかもBOOKのカテゴリーにいれてしまうというなんて我ながら強引(^_^;)・・。
| comments(0) | trackbacks(0) | 22:05 | category: Book |
# 本のある場所
本が好きです。本があるところは、どんな場所も好き。
子供の頃、実家が紀伊国屋書店とかならどんなにいいだろうかと夢想したものです。営業時間が終わって無人になったお店で好きなだけ、好きな本を読む。しかも全部、新品って凄くないですか?
まあ、紀伊国屋が無理でも、小さな本屋さんでもいいやとか思ってましたね。
学校の図書館の貸し出し票に自分の名前が書かれるのも好きでした。
随分前に貸し出されてから日の目を見なかった本に自分の名前が書かれたり、たまに、同じ人の後を追っていたり・・。大体、数冊の本でだぶって借りてると、それは似た読書傾向を持つことが多くて自然とそうなるんでしょうけど。それが憧れの先輩だったりすると、密かに胸キュンラブだったりして。
で、今でもついつい、買い込んでしまうのが本なんです。好きな作家の新刊が出てたりすると、文庫になるのが待ちきれず、買おうとする衝動とよく戦います。で、時に負ける汗又、文庫なら安いからいいだろうと、自分を納得させて、数買い込んでしまって結果、家には本がうず高く重なっていく羽目になります。これではいかんと、最近はせっせと減らす努力をしています。今日も、某大型中古書店に本を売りに行きました。
まだ新刊で出ている、ベストセラーも数冊含まれていました。それがなんと一冊150円ですってしょんぼり
いくらなんでもそれは悲し過ぎると思い、もって帰ってきてしまった(^^ゞ
でも、以前私は、宮部みゆきの「日暮し」上下の新刊を文庫本並みの値段で買えたことがあります。とても幸せでした楽しい
なので、本当はそのまま売っても良かったんだけど・・にしても安すぎると思って。近日中に別のお店に持っていってそこでも同じような値段ならそのままおいて帰ろうと思います。でもね、商売とはいえ、底値で売っていた本やコミックをテレビや映画化が決まった途端、3倍くらいにして売っているのをみると、ちょっと納得がいかないんだけどなー。

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:54 | category: Book |
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